劇場版銀魂 新訳紅桜編。

というわけで劇場版銀魂を観に行ってきました。
紅桜編を観るのはアニメもあったので2回目(ほぼネタバレです)...


まず何より「バクチダンサー」が良かった!!超かっこいいです。イントロからギターがかっこよすぎて思わずにんまり(両隣友達)DOESは一度カウントダウンで見たことがありますがいつかフェスで「バクチダンサー」見たいです。生でこれ聴きたい!絶対盛り上がる!と1人で感動しておりました。


本編のほうですが放送時となんか変わったっけ?っていう。確かアニメ放送を観たのは昨年末の一挙放送だったのでそんなに時間経ってないはずなんだけどな・・・だから話も大方覚えてて、お客さんの反応含めて楽しみました。
個人的には桂とか高杉が好きでやっぱり映画でもかっこいいなーと思いつつ。子安さんにいたっては「シ、シスター」な反応だったので(もしくはドラマCDの監察医)高杉云々より子安さん!って感じでしたね。
1番面白かったのは最初と最後かな、やっぱり。ていうか今までワーナーの映像を3回も流した映画ってあったんだろうか(爆)そこから?みたいな。見てる人全体の空気もそんな感じで私も楽しんでましたね。最後の第二段映画予告に関してはこんだけお客さんいたらありだよなーと思いつつ、やっぱりこれが銀魂なので次はリメイクではなくオリジナルでお願いしますと全力でワーナーブラザーズさんに言いたいところ!笑
確かに真撰組の出番はなかったようなもんだし、そこ好きな人はちょっとアレな映画かもしれませんけどね。はい。



てなわけで「劇場版銀魂 新訳紅桜編」でございました!