6月23日発売CD。
- アーティスト: flumpool
- 出版社/メーカー: A-Sketch
- 発売日: 2010/06/23
- メディア: CD
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- アーティスト: Galileo Galilei
- 出版社/メーカー: SE
- 発売日: 2010/06/09
- メディア: CD
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- reboot〜あきらめない詩〜/流れ星
待ってたよー。4月からだもんね。長かったのに振り返るともう?ってかんじでもある。ツアー終わった感覚があんまりないからかな・・・
楽曲自体はrebootなんてCSつけてればバンバン流れるし(私も録画したやつよく見てたしね)新鮮味こそないものの、2曲ともファンにとっては「好き」ってタイプの曲なんじゃないかな?と思います。ファンだから好きです(笑)
とくに「流れ星」はやっぱり思い出であって、幸運なことに2回ツアーに参加させていただいたのだけど、そのときの事とか思い出したりして。
きっとまたすぐに会えるよ
がとても嬉しいフレーズなのです。私も早く会いたいです←
演奏は結構簡単っぽいけどどうでしょう?聞き込んでいないのでベースのラインとか分かんないんだけど。流れ星のギター(隆太くんパート)は簡単そうだったんだけどなぁ。一生くんのギターの音が違うからちょっとん?ってなったけど。今までのそれこそ「サイレン」みたいなギター目立つ曲の音と違うんだよねー。
歌詞は語れちゃうよね(笑)rebootは和訳が「再起動」って意味だし、この時期に出すことに意味があって。
君みたいな希望を見つけてるから
とか好きなんです。あとサビ。らしい歌詞だよね、やっぱり二曲ともそうなんだけど。流れ星はさっき書いたから割愛しますがあのフレーズと
夢や希望じゃ埋まらなかった心の隙間満たされる流れ星
が好き。このメロディの感じとかも好きなのだ。ここだけ早口になるから。歌い方も好きなのかなー。うん。ツアーで流れ星聴いたときはもっと丸い感じがしたのね、CDは語尾結構上げて歌ってるからちょっとギャップあったけど・・・
そしてcallingライブバージョン!もう超々テンション上がる><ツアーのときの幕が下りて、アカペラで歌いだす演出を思い出してはアドレナリン出しまくってます(笑)黄色い歓声もflumpoolらしいぐらいだよ。DVDも見たけど思い出しにやけが止まらないのですね((
あっとDVD感想はまた後日UPします
- 夏空
閃光ライオット!そのイメージが強いです。シングルカットだから録り直してるわけですが、尾崎君の声が多少低くなっててこれもまたいいなぁと。
「花の雨」より「夏空」の歌い方の方が好きで、メロディーに乗せて歌っていくほうが好きなのです。ガリレオの曲ってメロディーありきなものと、がっしがしの地固め(ドラムのリズムとか)あっての曲とあると思うんだけど、夏空の場合は前者ですよね。「ねるら村の謝肉祭」とかも好きなんだけど。年相応な感じがして。
また対称表現してるなぁ。対句法ですよ。前も書いたけど、「ぐさぐさくる歌詞」っていうのが結構顕著に出てたりして・・・スペチャでは『北海道の夏をイメージして書いた』って言ってたけど情景描写と感情表現両方入ってるからすごいよなぁ。言葉の並びがすごくキレイです。「花の雨」は歌詞読んでから聴いたしなおさらそう思って。話してた状況*1でこの歌詞なの?って尾崎君すごいよなぁ(2回目)
インストはまた聞き込みたいと思います。実はまだ1周しただけなんだけど感想書いてるから(笑)ライブ行きたいなぁー!ロッキンジャパン行きたいぜ。
*1:他校の女子は2割増し可愛いとか云々